愛人がいます あらすじ 41話～45話 ネタバレ 最終回
韓国ドラマ 愛人がいます あらすじ 41話～45話 ネタバレ 最終回まで
放送予定の愛人がいますのあらすじとネタバレ！
全50話で放送予定の韓国ドラマ！ 視聴率は10%！
目次
【愛人がいますの概要】
事故で記憶をなくし新しい人生を生きていた女が、別れた夫と再び恋に落ちる？いや‘不倫’をする！
苦しい恋をしながら記憶を取り戻していく波瀾万丈なストーリー！
出演：キム・ヒョンジュ、チ・ジニ、パク・ハンビョル、イ・ギュハンほか
2015年 韓国 [全50話]
【愛人がいます あらすじ 41話～45話】
愛人がいます 41話
へガンは真相について直接ジノンの父親の元を訪ねた。しかしジノンの父親は絶対に認めようとはしない。むしりへガンがこんなことをすることでジノンがどれだけ苦しむかと、へガンの情に訴えかけ始めた。ジノンはこっそりこれを耳にしてしまう。
へガンはソルリにも素直な気持ちをぶつけていた。人生の先輩として、ソルリには良い人生を送って欲しかった。憎しみあってばかりの人生なんてダメだと、自らが頭を下げて和解しようとする。
テソクはどんどん窮地に追い込まれていく。テソクの嫁であるジンリはへガンを頼りにしている。へガンが実は敵だとは知りもしない。
一方、ジノンは会社からテソクを追い出そうとする。もちろん準備万端な状態だ。
愛人がいます 42話
自分の事を追い出そうとするジノンからなんとか逃れようとするテソク。しかしジノンは一筋縄では行かない。父親とへガンの家族の件を考えていてもたってもいられないジノン。
へガンはテソクに勝負を挑む。なかなか引かないテソクだが、ソルリがへガンを援護する。ソルリはテソクの悪事の証拠を持っていた。
へガンもまた、自分のこれまでの悪事を償うつもりでいた。ジノンはなんとかへガンを思いとどまらせたかったのだが、へガンは聞こうとしない。ジノンの父親を巻き添えにして、破滅する道を選んだのだ。
愛人がいます 43話
ヨンギはへガンの言う通り、子供を連れて国を出る事にした。約束通り、二人で食事をするヨンギとへガン。これからは家族として助け合おうとしっかりと絆を深めた。
ヨンギはへガンに、ジノンとの事も考え直してみる事を進める。
ジノンとへガンはとうとう、ジノンの父親の口から真実を聞いた。へガンの父親がこの世から去った原因はやはりジノンの父親だったのだ。悲しみに暮れるジノン。ジノンの父親は過去の事を精算する為に覚悟を決めたと言う。
愛人がいます 44話
テソクもまた、被害者の一人だった。テソクの家族もこの世から去っていた。原因はジノンの父親に会った。。。その仕返しの為に、テソクはジノンの姉のジンリを選んだ。一緒にいる事でジノンの父親に近づけるからだ。
しかしテソクはこれまでの悪事とヨンギへの酷い好意で追われていた。その前に、会社から逃げていったテソクはそのまま行方がわからなくなってしまった。
ジノンの父親は病院に運ばれる。
いよいよヨンギと子供が国を離れる日。サプライズでなんとヨンギを好きだというテソクの弟と、ヨンギの母親も一緒に国をでる。
愛人がいます 45話
ジノンの父親はこの世から去ってしまった。
これによって、本当に大切なものはなんなのか気付いたヘガン。もう一度ジノンと一緒にいたいと強く思う。へガンとジノンは、夫婦には戻れないけど離れられもしない。一緒にいることを選んだ。それでもへガンは夫婦を望んでいる。
ジノンの母親も、父親を失って可哀想だ。さらには母親も病気。へガンはジノンの力になりたいのだと主張する。