タンタラ-あらすじ-5話～6話-最終回まで
韓国ドラマ-あらすじ-ネタバレ-放送予定情報！
韓国ドラマ-タンタラ-あらすじ-5話～6話-最終回まで
視聴率は7.74%のタンタラをネタバレで配信！
キャストと相関図も話題でBS11で放送予定！
目次
タンタラ～キミを感じてる-あらすじ-概要
芸能マネージャーのシン・ソクホ(チソン)は、イ代表の元を離れて独立しようと考えている。
売れるためには、ごまかしや詐欺も厭わないソクホだったが、自分が原因で作曲家が自殺してしまい、それを知ったソクホは事故を起こす。
事後処理に追われている間にイ代表から裏をかかれ、独立の夢もついえたかに見えた。
そんな中、道ですれ違った男の子の歌声にはっとするソクホ……
タンタラ～キミを感じてる-あらすじ-5話～6話
☆ タンタラ～キミを感じてる あらすじ 5話
ジヌは何も言わずに部屋を出て行ってしまう。それを見て衝撃を受けたソクホ。
するとジュハンはジヌに何があったのかソクホに話して聞かせたのだ。
ジュハンの話が信じられないソクホに、酔ったジヌが薬を飲みクラブの帰りに記憶を失くしたとイ・ジヨンが言うんだと話すジュハン…。
ソクホはジヌの件を知っていたのにこんなことを許したイ代表を責めたてる。
しかしイ代表は自分の会社の歌手は自分自身が面倒を見ると言い笑みを浮かべる…。
さらにチョ・ハヌルはどこにいても地獄だと言ったイ代表の言葉に、ソクホは茫然とするのだった。
ソクホはタンタラのメンバーにバンドはなくなったと告げた。
ハヌルはソクホに何があったのか調べ始め、事件が起こった日にK－TOPのジャクソンが釜山に来ていた事、そしてその後イ・ジヨンがK-TOPに行った事を知る。
ハヌルはソクホに犯人はジャクソンではと問いかけるが、ソクホはお前には越えられない壁だと呟いた。
そんな言葉を聞いたハヌルは、何も期待はしていないが兄が出来なかった音楽をソクホと一緒にやると言う夢だけは諦めさせないで欲しと訴えたのだ。
☆ タンタラ～キミを感じてる あらすじ 6話
ソクホがソウルへ再び戻ってきた。
そしてタンタラバンドをデビューさせるため、ソクホは孤軍奮闘する！！
ソクホの元を訪ねてきたハヌルは、ソクホの作った歌と、ソクホの作ったステージで歌いたいと意思を伝えたのだ。
ハヌルの言葉を受け悩んだソクホはソウルに戻ると、自分を裏切ったキム・ジュハンに会いに行く。
ソクホはジュハンにタンタラバンドを始めることを告げハヌルの冤罪は必ず晴らすと宣言したのだ。
ソクホはマネージャーのグリン達に挨拶をすると、覚悟を新たデビュー曲の録音に力を注ぐ。
そんな中、ソクホは楽器屋を通り過ぎる時、ある人物を見かけたのだ。
その瞬間、ソクホの脳裏には彼をタンタラバンドに迎え入れようという考えがよぎったのだ。
ジェフンはドラムにのめり込んでいたが、ソウル大生として勉強に励んでいた。
誰もがジェフンのような人がバンドに入るとは考えもしなかった。しかし彼はバンドが大好きだと言い、歌手になろうと思うのだった。
ソクホとタンタラバンドはデビューアルバムを録音した。
しかしその過程でジュンソクとジュハンから邪魔されるｗ
タンタラバンドが生放送のステージに立つことになれば、K-POPの歌手たちはその放送局に出演させないと言い出した。
しかしソクホは生放送の音楽番組のプロデューサーに会いに行き直談判したのだ。
その結果、タンタラバンドはステージに立つことができるようになった！
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