韓国ドラマ-名もなき英雄(ヒーロー)-あらすじ-21話~最終回-ネタバレ
韓国ドラマ-名もなき英雄(ヒーロー)-あらすじ-21話~最終回-ネタバレ
BSで放送予定の名もなき英雄(ヒーロー)を配信!
名もなき英雄(ヒーロー)をネタバレであらすじをお届け!
目次
【名もなき英雄(ヒーロー)-概要】
将来を期待されていた中央情報局員だったペク・シユンは、3年前のある任務中に起きた事件の真相を探るため、現在は、情報局のOBたちが集う「Bar隣人」を買い取り経営している。
ある日、シユンは「Bar隣人」のアルバイト、ジョンヨンとその友人が暴漢に襲われそうになっているところに遭遇する。
正体を隠しておきたいシユンはとっさにキャップとマスクで顔を隠し、2人を助ける。
ジョンヨンはそれ以来、自分たちを助けてくれた人物の正体を探ろうとする。
一方、警察官志望のチャンギュ はひょんなことから出会った警察官テホの依頼で情報局のOBを尾行していた。
ところがある日、そのOBが殺されてしまう。
そんな中シユンの前に、3年前の事件以来連絡を絶っていた元恋人ソアンが現れるのだが…
【名もなき英雄(ヒーロー)-主要キャスト】
キャスト | 役名 | 役所説明 | 関連商品 |
パク・シフ | ペク・シユン | 「Bar隣人」社長、元諜報員 | |
チョ・ソンハ | イム・テホ | 刑事課強力1チーム刑事 | |
イ・スヒョク | チェ・チャンギュ | 万年就活生、諜報員志望 | |
ユリ | ペ・ジョンヨン | 「Bar隣人」のバイト、脚本家志望 | |
ユン・テヨン | ユン・サンミン | ニュースターインベスト代表 |
【名もなき英雄(ヒーロー)-あらすじ-21話~最終回】
◇ 名もなき英雄(ヒーロー)-あらすじ-21話
回顧録を奪った犯人は、ボンチョルのかつての部下だった。
しかし2人は黙秘を貫き、何も話そうとしない。
一方、サンミンに回顧録を渡すと約束していたスヒョクだが、手に入れた回顧録を元上司で総理の椅子を狙うホンに渡してしまう。
スタディーグループは約束を守れなかったサンミンをコアモール事業から外し、他者に売却することを決定していた。
この事業に人生の全てをかけていたサンミンは、スヒョクに殴りかかる。
◇ 名もなき英雄(ヒーロー)-あらすじ-最終回
ソアンは、スヒョクの側近からサンミンの命が狙われていることを知らされる。
怪訝に思うソアンだったが、彼はその証としてスヒョクの不正の証拠を差し出す。
一方、シユンはサンミンに、身を守るため、全てを暴くために記者会見を開こうと話す。
意図を測りかねているサンミンにシユンは、彼らが捕まるのを見とどけ、復讐は忘れろと諭す。
そして中央情報局長を訪ねたシユンは、総理候補が選ばれる委員会と同時刻に、サンミンの記者会見を開くと宣言する。
前回のあらすじ ◇ 韓国ドラマ-名もなき英雄(ヒーロー)-あらすじ-19話~20話-ネタバレ
初回のあらすじ ◇ 韓国ドラマ-名もなき英雄(ヒーロー)-あらすじ-1話~2話-ネタバレ
◇ 韓国ドラマ-名もなき英雄(ヒーロー)-あらすじ-全話一覧-ネタバレ