火の女神ジョンイ あらすじ 22話~24話 放送予定
韓国ドラマのあらすじ・相関図・キャスト情報
火の女神ジョンイ あらすじ 22話~24話 放送予定
相関図・キャスト情報も紹介で最終回までをお届け!
韓ドラえもんです!今回も大好きなドラマの一つの火の女神ジョンイ!
動画も人気で全32話で放送予定のあらすじを最終回まで紹介してみます。
2017年7月5日からBSジャパンで放送予定です。
主要キャスト
ムン・グニョン、イ・サンユン、キム・ボム、パク・コニョン、ソ・ヒョンジン
目次
◇ 火の女神ジョンイの概要 ◇
女性として初めて宮廷陶工“沙器匠(サギジャン)”となった主人公のユ・ジョン。
ユ・ジョンはどんな苦難を乗り越えて朝鮮一の沙器匠になったのか。
16世紀後半、女性として初めて宮廷陶工“沙器匠(サギジャン)”の座に上りつめた朝鮮一の陶工、ユ・ジョンの波瀾万丈な半生を描いた「火の女神ジョンイ」。
モデルとなったのは実在した陶工で、“有田焼の母"と も称される百婆仙(ひゃくばせん/ペク・パソン:1560年~1656年)。
慶長の役の際に渡来し、九州で数百人もの陶工を指導して敬愛された百婆仙は、はたして故郷・朝鮮でどんな日々を送っていたのか?
本作では、百婆仙にユ・ジョンという名を付け、彼女が沙器匠となるまでの半生を描く。
王室の陶器製造所である分院(プノン)を舞台に、一流の沙器匠を目指し、男装して分院に入ったユ・ジョンの奮闘と出生の秘密、そして王子・光海君との身分を超えたせつないロマンス、宮中の権力争いなど、次々と繰り広げられるエピソードから目が離せない!
キャスト | 役名 | 役所説明 | 関連商品 |
ムン・グニョン | ユ・ジョン(テピョン) | 分院の工抄軍 | |
イ・サンユン | 光海(クァンヘ)君、イ・ホン | 朝鮮第15代王、宣祖の次男 | |
キム・ボム | キム・テド | ユ・ジョンの幼なじみ、信城君の護衛 | |
パク・コニョン | イ・ユクト | 分院の辺首 |
◇ 火の女神ジョンイ-あらすじ-22話~24話 ◇
◇ 火の女神ジョンイ あらすじ 22話
そして奢老宴の日。ガンチョンは確実に競い合いに勝つため、マプンにサスンの杯を載せた荷車を襲わせる。
しかし、光海君が機転を利かせたことで、サスンの杯は無事に宴会場に到着。
競い合いはサスンが勝利する。ところが、サスンはユクトを分院から追放しないように宣祖に願い出る。
片や、失意のどん底に突き落とされたユクトはしばらく姿をくらますが、ファリョンの勇気づけによってガンチョンの元に戻ってくる。
そして、二度と誰にも負けないとガンチョンに誓うのだった。
テドからジョンへの求婚の話を聞かされたファリョンは失意のどん底に陥る。
◇ 火の女神ジョンイ あらすじ 23話
ジョンに怒りを感じたファリョンは、ガンチョンの所に行きテピョンがウルタムの娘ジョンであることを話してしまう。
事実を知ったガンチョンはすぐさま問いただすが、ジョンは自分がウルタムの娘ジョンであることを明かし、朝鮮一の沙器匠になってみせると豪語する。
激高したガンチョンはジョンを分院から追い出してしまう。
サスンは分院の人々の前でガンチョンに土下座し、ジョンを呼び戻してほしいと訴えるが…。一方、テドはジョンの秘密を明かしたファリョンを責めるが、ファリョンはジョンに勝つためなら何だってすると開き直る。
テピョンがウルタムの娘であると知った仁嬪は、ガンチョンにジョンの作った花瓶が欲しいと所望する。
◇ 火の女神ジョンイ あらすじ 24話
ジョンは光海君の使っていた筆立てからヒントを得て、花瓶に仁嬪の好きな牡丹を生けても倒れない細工をする。
ジョンを分院から追い出したいガンチョンは、マプンを使って火薬入りの薪を用意させる。
女が沙器匠になれることを証明するために一人で火入れをするように言われたジョンは、薪に種火をつける。
花瓶が割れる音に驚いて窯を開けようとしたジョンは、炎に襲われて気を失ってしまう。
現場に駆け付けた光海君はテドがジョンを無事に助け出したことを聞くが、ジョンが一人で窯焚きをしていたと知って激怒。
ジョンにもしものことがあれば、関わった者全員に責任を負わせると言い放つ。
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