タンタラ-あらすじ-17話~18話-最終回まで
韓国ドラマ-あらすじ-ネタバレ-放送予定情報!
韓国ドラマ-タンタラ-あらすじ-17話~18話-最終回まで
視聴率は7.74%のタンタラをネタバレで配信!
キャストと相関図も話題でBS11で放送予定!
目次
タンタラ~キミを感じてる-あらすじ-概要
芸能マネージャーのシン・ソクホ(チソン)は、イ代表の元を離れて独立しようと考えている。
売れるためには、ごまかしや詐欺も厭わないソクホだったが、自分が原因で作曲家が自殺してしまい、それを知ったソクホは事故を起こす。
事後処理に追われている間にイ代表から裏をかかれ、独立の夢もついえたかに見えた。
そんな中、道ですれ違った男の子の歌声にはっとするソクホ……
タンタラ~キミを感じてる-あらすじ-17話~18話(最終回)
☆ タンタラ~キミを感じてる あらすじ 17話
ソクホは10年前に起きた事件の責任を取ると決めた。
ワイルドカンパニーの代表に会いに行ったソクホは、タンタラバンドを代表へ渡し、自分は警察に自首しようと考える。
ミョンジュはソクホの告白を聞き、ソクホの事を引き留めた…。
しかしソクホはなぜ人の命をたった1000万ウォンと1年の服役で償えるのかと言い、自分はもっと酷い罰を受けると言うのだった。
そしてソクホはミョンジュに、タンタラバンドとグリン、ミョンジュは全てワイルドカンパニーと手を組むと告げたのだった。
ソクホはタンタラメンバーたちとグリンと、最後の食事会の場を設けた。
そこで集まったメンバーに今後のワイルドカンパニーとの契約を告げ、自分はタンタラの代表を続ける資格がないと話したのだった。
ソクホの話を聞いていたハヌルは、11年前のあんな約束も守ったくせに何が資格がないだと言い返すが、ソクホの意思は変わらない…。
ソクホは自首したことを明かし、捜査が始まるれば自分は拘束されてしまうと言った。
その言葉にメンバーは驚愕する。
☆ タンタラ~キミを感じてる あらすじ 18話(最終回)
ジヌは自身の作曲した曲が実は亡くなった新人作曲家の曲だったと告白する。
その後ジヌは作曲を勉強するため海外へ向かった。
一方、ハヌルはグリンの事を思っていたが、グリンがソクホを想う気持ちを知り身を引くことを決意する。
ハヌルはグリンとソクホの事を応援するのだった。
グリンはソクホに対する思いが強まり、足長おじさんの小説をソクホに贈ることで自分自身の気持ちを伝えたのだ。
タンタラバンドは成功の道を歩んでいた。
音楽番組で1位を総なめに歯、ハヌルは音楽だけでなく演技にまで挑戦することになった。
しかしジェフンはバンドを離れることを決めた。ジェフンは自分のやりたいことはできたから、母親の人生を捜してあげたいと言うのだ。
タンタラバンドには新しくドラム担当のパク・ウンビンが入ってきた。
ハヌルは彼女と再び会ったことで何か縁を感じ、ときめきを覚えるのだった。
タンタラバンドはアジアアワードに出席し、レッドカーペットの上を歩いていた。
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